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福島県立ふたば未来学園高等学校への図書寄贈

当社は2016年の創立60周年を機に、福島県立ふたば未来学園高等学校へ図書の寄贈を行っています。

2018年4月20日、同校へお伺いし今年で3回目となる図書寄贈式を執り行わせていただきました。
寄贈式には、当社を代表し執行役員営業本部長が、学校からは校長先生や図書委員の生徒さんに出席いただきました。
ふたば未来学園高等学校へ図書の寄贈を行いました。

過去2回の寄贈式でもお会いしていた男子生徒さんは、「故郷浪江町の町長になって、復興の最前線で活躍したい。」と笑顔で話してくださいました。

この福島県立ふたば未来学園高等学校が開校したのは、震災後の2015年4月。
震災前、双葉郡に5校あった県立高校(双葉高校、浪江高校、浪江高校津島校、富岡高校、双葉翔陽高校)は、震災後、県内外各地に設けたサテライト校で授業を続けられていましたが、元の校舎での授業再開のめどが立たず2015年度からの募集を停止されました。
こうした中で開校され、この3月に開校以来初となる卒業生を送り出されました。

同校は開校時から、図書が不足。
毎年 寄贈させていただく図書は、生徒さんからのリクエストや先生方の推薦より選んでいただいています。
本年は、323冊お贈りすることができました。
本を読むことで、知らない世界を知り、言葉や表現力そして想像力豊かに成長されることを願っています。
ふたば未来学園高等学校の図書室です。

約半数が親元を離れ寮生活をされているとのこと。寂しさを感じておられる生徒さんもいらっしゃるかもしれません。
それでも、校内でお会いした皆さんは、非常に大きな声で明るく気持ちよい挨拶をしてくださいました。

開校以来、広野町立広野中学校校舎を本校舎として使用してこられましたが、来年春には待ちに待った新校舎での学校生活が始まります。
校長先生は、「新校舎には、広い図書室を設ける予定しています。生徒だけでなく地元の方々にも図書室を利用いただき、生徒や地元の方々のコミュニティの場になれば良いと考えています。」とのこと。
本は現在も足りておらず、当社は図書の寄贈を10年に渡り継続していこうと考えています。
ふたば未来学園高等学校の図書委員の皆さん

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